コスメを個人輸入すると関税はかかる?税金・ルール・注意点をわかりやすく解説!
コスメを個人輸入すると関税はかかる?
結論から言うと、コスメを個人輸入する場合、一定の条件を超えると関税や消費税がかかる可能性があります。
ただし、ほとんどの個人輸入は「免税範囲」に収まることが多く、税金がかからないケースが多いのも事実です。
個人輸入の“免税ライン”とは?
日本の税関では、個人使用目的の輸入品に対して以下のルールがあります。
✔ 課税価格の合計が 16,666円(商品価格の60%換算で10,000円)以下 → 免税
つまり、
• 商品の価格(海外価格)の60%
が10,000円以下なら、関税も消費税もかかりません。
例)
商品代金 15,000円
→ 課税価格は 15,000円 × 60% = 9,000円(免税ライン内)
この場合、税金は0円になります。
関税が発生するケース
以下に当てはまると関税・消費税が発生します。
1. 商品代金が高額なとき(免税額オーバー)
化粧品を大量にまとめて購入したときは免税を超えやすいです。
2. 明らかに“販売目的”と判断される量
個人輸入はあくまで“自分で使う分のみ”。
サロン販売や転売目的と判断されると課税対象&没収の可能性もあります。
3. スキンケア・メイクアップなど化粧品カテゴリが対象
コスメは関税率自体は低いものの、消費税(10%)が課税価格に対してかかる場合があります。
コスメの個人輸入で気をつけたいポイント
✔ 法律(薬機法)に注意
化粧品に分類されるものは
• サンプル品
• 薬用化粧品
• 美容液
• マスク
なども含まれます。
大量だと薬機法(医薬品医療機器等法)に抵触する可能性があります。
✔ 1品目 24個までが目安
個人輸入の一般的な「自分用の量」は1商品あたり24個以内が安全ラインです。
✔ 国際発送では追跡番号・適切な梱包が必須
遅延や滞留を避けるため、安心できる発送方法が重要です。
税金がかかってしまった場合の流れ
1. 配達時に税金(関税・消費税)を支払う
2. その場で現金 or クレジットで支払い
3. 郵便局・配送会社が代理で税関に納付
※よくあるケース → 1,000〜3,000円の追加料金
まとめ:コスメの個人輸入はほとんどが“免税”で安心
• 課税価格10,000円以下 → 税金なし
• 個人使用分の範囲 → 問題なし
• 大量購入すると課税・没収の可能性
• 安心したいなら正しい輸入代行ショップを利用するのがベスト


